125 :スカッとする修羅場まとめ 2010/11/12(金) 14:46:50 0
>>123
昔自分がしたことを思い出したw
自分は子宮筋腫で手術することになったんだけど、それをまるでガンか何かのように
トメがご近所一帯に言いふらして、孫の顔も見れない家事をやってあげないといけない、
あぁなんてかわいそうなアテクシ、的なデタラメをホザいているという話だけは聞いてた。
なのに、その手術の前後に義実家がリフォームするので町内の中で引越しすることになり、
掃除手伝え、荷物運べとか命じられた。
ちょうどその時はちょっとふらふらしてたんで、何か手を出しては「使えないわね!そっち
やってなさいよ!」と次々にピンボールのようにはじき出されていた。
しょうがないのでウトメから離れていられるように、外で窓拭きをしてた。
時は11月下旬、結構寒かった。そして私は貧血で顔色結構悪かった。
・・・そしてそこにスピーカーおばさんが通りかかって、びっくりしたように「大丈夫なの?」
と聞いてきた。 ・・・ここまでは何も意識してなかったんだけど、事情を察したのでわざと
調子悪そうに、でも儚げに微笑んで「はい・・・お義母さんに・・・呼ばれたので・・・」と。
それ以後、トメは近所で鬼婆扱いされ、私は結構おばさま方に可哀想な子扱いされたw
でも私は何も嘘はついてないし。
昔自分がしたことを思い出したw
自分は子宮筋腫で手術することになったんだけど、それをまるでガンか何かのように
トメがご近所一帯に言いふらして、孫の顔も見れない家事をやってあげないといけない、
あぁなんてかわいそうなアテクシ、的なデタラメをホザいているという話だけは聞いてた。
なのに、その手術の前後に義実家がリフォームするので町内の中で引越しすることになり、
掃除手伝え、荷物運べとか命じられた。
ちょうどその時はちょっとふらふらしてたんで、何か手を出しては「使えないわね!そっち
やってなさいよ!」と次々にピンボールのようにはじき出されていた。
しょうがないのでウトメから離れていられるように、外で窓拭きをしてた。
時は11月下旬、結構寒かった。そして私は貧血で顔色結構悪かった。
・・・そしてそこにスピーカーおばさんが通りかかって、びっくりしたように「大丈夫なの?」
と聞いてきた。 ・・・ここまでは何も意識してなかったんだけど、事情を察したのでわざと
調子悪そうに、でも儚げに微笑んで「はい・・・お義母さんに・・・呼ばれたので・・・」と。
それ以後、トメは近所で鬼婆扱いされ、私は結構おばさま方に可哀想な子扱いされたw
でも私は何も嘘はついてないし。