パニック

    550 :スカッとする修羅場まとめ 2017/01/24(火) 01:40:25 0.net
    25歳の頃、繁華顔を普通に歩いていて転んだ
    「アイタタ」と思って目を開けたら病院のベッドで寝ていた
    気づいたら身体が動かないし声も出ない
    私はパニクってしまったが、どこかで「転んで気絶して病院」と思ってはいた
    看護師がきて「あ!」と一言だけ言って部屋を駆け足で去っていった
    5分もしないうちに医者や他の看護師も3人ほど駆けつけてきた
    医者の話だと私は2年意識がなく遷延性.意識障/害と診断され
    この病院に移されたそうです。そこは私が住むところから車で5時間かかるところでした

    私は転んで後頭部を打ち気絶
    脳内出血で手術をしたが意識戻らず
    3ヶ月目で遷延性.意識障/害と診断され親戚(両親は鬼籍)に延命処置か安楽タヒか選択したら
    みんなが諦めて安楽タヒを選択したら妹だけが猛反対し延命処置になった
    これを聞いた時が自分の中の修羅場だった

    そして2年間妹が婚約者との縁談を断り私の介護をし続けていた
    妹は会社を辞めこの病院の食堂と清掃婦として働いていた
    慰謝からはなしを聞いて妹が駆けつけてきて手を握って「よかった!よかった!」と
    何度も囁いていた
    それからリハビリ受けて半年で退院
    生活に多少師匠はあるが一人で生活できるレベルにはなっていた
    私は妹の元婚約者のところに謝罪しに行った
    元婚約者は「元気になって良かったです」と言うと
    そのあと信じられない事を言った
    「もう一度妹さんにプロポーズします。妹さんを僕に下さい」と
    婚約者はずっと妹を待っていた。影でも妹にわからないように助けていた

    私は即答で「もちろんだ!妹をよろしくお願いします」と返した
    気づいたら号泣していた

    そして先月妹が式を挙げた
    妹は世界一綺麗な花嫁になった

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    226 :スカッとする修羅場まとめ 2008/10/24(金) 02:01:27 0
    ウチのトメ、私の父親が前立腺がんになった時に
    病室まで無理やり押し掛けて「余命先刻は?」「転移もあるんでしょうねえ」
    「(亡くなられても)安心してください、家屋の整理なんかはこちらでやりますので~(笑)」と
    散々やってくれた。言われた時は父と二人でぽかんとしちゃて、反論もできなかった。
    微妙な部位の癌だし、お見舞いも断ってたのに。
    父は幸い治療に成功して数日の入院ですみ、転移もなく現在は元気に暮らしてる。
    夫はあとで事情を聞いて父に土下座してくれたし、〆てくれたけどトメはお見舞いに行って何が悪い! の一点張り。
    が、この恨みをいつか晴らしてやるとずっと思ってた。

    しばらく前、トメに癌が見つかった。
    本人は癌って知らないけど、転移もあるっぽい。
    とはいえ老人で病気の進行が遅いので、急にタヒぬようなことはないみたいだけど、
    詳しいことは義父しか知らない。
    で、お見舞いと称して入院中のトメのところに突撃。
    笑顔で「トメさん癌ですってねー、転移もしてるみたいで大変ですねー。
    ウチの父は転移してなかったけど、トメさんは肝臓がダメらしいですよ。
    肝臓癌って治らないっていいますもんねえ。
    あと半年もったらいいですねえ」
    とかましてきた。トメ、真っ白になってた。

    トメ、病院でパニック起してるらしいがあとは知らん。

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