スカッとする修羅場まとめ

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    出世

    68 :スカッとする修羅場まとめ 2017/12/22(金) 11:36:46 ID:lPI
    旦那が昇任試験一次に受かった。
    純粋な勉強だけで受かる試験じゃないから、国立大学出た自分はいつも落ちている。旦那は聞いたことない私立大学出。
    筋肉バカのほうが出世する会社。
    女が二割しかいないからいつもセク八ラされるし。
    女の先輩にセク八ラの相談してもあんたが悪い、私はされないと言われるだけ。
    安定だけで選んだ自分がバカ。
    きつい、汚い、苦しい、3kな会社。

    年末、超弩級の馬廘なウトがドヤ顔するんだと思うと今から腹が立って仕方ないわ。

    吐き出せて良かった。
    母親に言うと、会社も旦那も選んだ私が馬廘って言われて喧嘩するだけだから。
    こういうところがあって良かった。

    582 :スカッとする修羅場まとめ 2020/09/14(月) 22:20:02 ID:2b.yh.L4
    だらだら書く。
    結婚2年目あたりに夫が異例と言われる程の大出世を果たした。
    それ自体は私も嬉しかったけど、そこら辺から夫が浮気を繰り返すようになった。
    浮気というか一夜のお遊び的なやつ。
    夫の事が好きだったから「そういった遊びはやめて!」と泣いて頼んだり、必死に夫好みな格好をして気を引こうとしたけど、
    「俺のしてるのはただの遊び。
    上司との関係もあるからさ。もっと出世してほしいでしょ?
    心はお前にしかないから胸張ってなよ。」なんて笑ってた。
    そんな状態が1年強程度続いたのかな?
    ある日もいつもと同じように「ちょっと遊びに行ってくる。」と夜中にいそいそと出かけようとする夫の背に、
    「いってらっしゃい。」って言葉を投げかけた。
    いつもなら「また女の子?誰?お願いだから行かないで!」と縋り付いてたんだけど、何故だかその時だけ自然と「いってらっしゃい。」って言葉が出たんだよね。
    そんな言葉を言った私自身もびっくりしたんだけど、それ以上に驚いたというか違和感を感じた様子なのが夫だった。
    「え、いいの?」と聞いてきた夫に「うん。」と答えたら、なんか酷くショックを受けたような顔でしばらく黙り込んで「…今日はやめるよ。」とポソっと言ったのよ。
    その瞬間、あれほど好きで好きで振り向かせたくてたまらなかったはずの夫の事がどうでもよくなった。
    一瞬で一面を覆ってた霧がブワッ!と晴れたようなあの感覚は今でも不思議でならない。
    あれ以降、家事なんかはこれまで通りだけど、夫に縋ったり無理に夫の好みの格好をするような事は一切しなくなったし、元の職場の上司に頼んで復職もした。
    夫に必死になり過ぎて疎遠になってた友達ともお茶をしたり旅行に行ったりしてる。
    夫はあれから一夜のお遊びをしなくなった。
    「行っていいよ、私はもう止めないよ」というと「もう二度としないから!」と泣くようになった。

    そんな夫に今日離婚届けを渡して実家に帰ってきた。
    夫は泣いて縋ってきたけど、その姿を見ても全く心が揺れなくて自身に悲しくなった。でも心が軽くなった。
    早く離婚したいな。
    意味のわからない文章申し訳ない。

    376 :スカッとする修羅場まとめ 2018/09/05(水) 03:39:45 ID:YlkrrTDi.net
    付き合う前の話で、無駄に長くなった。あと、文章もまとめきれなくて読みにくいです。ごめんなさい。

    今の店の配属になってから周りがやたらとAさんを勧めてきた。Aさんは地道にコツコツタイプで出世は遅いが、今年は確実に昇進試験受ける先輩。真面目で人当たりがよく、下から慕われる人。
    勧めた理由は、私とAさんの雰囲気が似ているってのが大きいらしい。あと、二人とも適齢期なのに、知り合いのいない土地に転勤だからってお節介もあったと思う。
    それで、周りに流されるような感じで、お互い意識し出したし、休みの日や退勤後に食事に行くようになった。
    だけど、Aさんは結婚願望ないことを公言している。家庭環境が良くなくて(毒親?)、家庭を持ちたくないことを私には話してくれた。
    ある日、話題の映画を観に行った。いわゆる家族愛の映画。それで、お互いの家族を話すことになった。
    Aさんのことはある程度聞いていたし、私も話すのがマナーかなって思い話した。
    私の父は大学生のとき病気で亡くなったこと。今度の連休は法事で実家に帰ること。
    そのときのAさんの反応がスレタイ。
    「えー!お父さん亡くなってるのぉ~」って、態とらしく驚いた。顔も目を見開いて、口をアの形に大きく開いて、エー!って顔全体で驚いてみせた。(上手く説明できなくてすみません)
    「じゃあ、片親?片親なの笑?」ってしつこく聞いてくる。確かに片親だけど、ここ5年でなったこと。それに、職場には何人かシングルの人 もいるのに、その馬鹿にするような態度にモヤっとした。
    オーバーリアクションもAさんなりに思い出せて落ち込まないようにさせる気遣いかなって思ったけど、ニヤニヤした顔がそうじゃないよなって勘付いた。それに、あの真面目なAさんの豹変っぷりにひいた。
    そして、もしこのまま付き合ったとしても、Aさんは絶対結婚するつもりがないこと。職場恋愛でズルズルとそんな関係なのはキツイことに気が付いて、更に冷めた。
    今までの関係と外堀が埋まっているから離れにくいだろうけど、頑張って少しずつ距離を置いてみる。

    535 :スカッとする修羅場まとめ 2018/05/04(金) 13:31:14 ID:oWreSzSc.net
    最近になって母親から聞いた話。
    父親と伯父は同じ職業で、伯父は出世して業界じゃかなり偉く、田舎でも出世頭で有名だ。
    父親は同じ職業だが、専門職になったんで、出世はしなかった(選ばなかった)。
    伯父は自分が見ても尊大で、外面は非常にいいが、伯母に対しては言葉や経済的DVがあり、伯母は専業主婦で我慢するタイプだが、伯父の出世は自慢で、父母を見下してるように感じる。
    父親は出世はしなかったが、専門職でそれなりの評価があり、周りから慕われるタイプ。母親は働いていた。自分は反抗期はあったが、そういう両親を尊敬している。
    さて、伯父の話。その伯父がうちの父親から、若い頃、相当な金を借りて、踏み倒してきたと言うのだ。
    中でも初任給、初ボーナスは全額。そして母と結婚してからもそれは全額じゃないが続いていたと。
    伯母はそのことを全く知らない。
    母は、父親がそれを話したのは1回だけで、もういいと。だけど伯父はそういう人なんだというのは忘れないと言っている。
    自分は、伯母に言うべきだと思うし、従姉にも、いつかは言いたい。
    今は黙ってるけど。

    6 :スカッとする修羅場まとめ 2018/10/09(火) 11:03:03 ID:5fu
    アルコール不耐性.って認知度低いの?という質問
    先輩たちから「今度飲み会しよう」と誘われたけど、私はアルコール不耐性.で一口含むだけで重篤な症状に陥るから、酒の席は断っている
    万が一混入なんてことになったら命に関わるし、昔、アルコールを混入され、その時に弁護士入れて才柔めるまでに至ったことがあって、あんなことはもう御免だからというのが理由
    ところが誘ってきた先輩の一人は「要は好き嫌いでしょ?酒は飲まないと強くならないし、社会人になって付き合い悪い人は仕事できないとみなされるし出世できないよ」と言われた
    付き合い以下は同意できるし、私もそれは覚悟の上で身の振り方も考えてる
    問題は前半、アルコール不耐性.を好き嫌いでバッサリ切り捨てられたこと

    先輩たちにはネットで拾ってきた以下の文章を見せた

    異常酩酊の一つにアルコール不耐性.がある。これは,アルコールを一口飲むだけで激しい身体反応を呈する人で,アルコール過敏性.特異体質による。

    だけど彼らは最後の「特異体質」だけに着目して、「自分は特殊だから当然考慮されるべきって思ってない?」と軽蔑するような眼差しで言われた
    話がまるで通じない
    飲み会は絶対参加しないけど、アルコール不耐性.ってそこまで認知されてない言葉?
    あと上司の一人もこの言葉を知らなかった

    131 :スカッとする修羅場まとめ 2013/10/26(土) 01:25:58 ID:hpK9ugGx
    誰も書き込んでいないみたいなので、数年前に終わったことだし、
    私なりに最大だった修羅場をひとつ。
    結婚するときは、身辺調査お願いしたほうがいいのかなっていう話。
    多少フェイクを入れます。あんまり修羅場じゃなかったらごめんなさい。

    うちは、普通の家庭です。
    両親、共働き。母はパート。
    祖母いわく、「没落した家」だそうで、
    昔々のご先祖様は華族だか貴族だかで、地元の歴史の資料に名前が出る程度。
    まぁ、その程度の、少なくとも今は普通の家庭です。

    私は大学を卒業して、就職をして、同業他社の人と知り合って、
    お付合いをして、結婚することになりました。
    夫は、上場企業に勤めていて、その会社設立以来最速で出世してる人だそうで、
    性.格は穏やかないい人でした。

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