916 :スカッとする修羅場まとめ 2010/03/26(金) 10:13:56 ID:O5AGpj+F
毎年、今頃になると思いだす笑い(?)話

4月の半ばに突然「○弁護士事務所」から電話がかかってきた。
内容がさっぱりわからないが、要するに私は友人A子に訴えられるらしい。
びっくりして職場の弁護士さんに相談、対応してもらった。

当時、私は結婚したばかりだけれど、旦那が1年間の海外赴任
(海外赴任が決まったから籍を入れた、とも言う)
親元から出てはいたが、近所のアパートで独り暮らし
好きに暮らしているように見えたんだろう

すべて委任して相手との対応は弁護士経由、としたためか、
私が忙しくて職場の近くに引っ越してA子の近所にいなくなったためか、
ここでよくあるようなA子の凸はなかった。

ことの発端はその数カ月前、A子と道端で出会ったときに
A「忙しい?」
私「うん、でも、子供いないし、休日は一人だし」
A「子供がいると自分の時間もとれないよ~。母親が入院してもう、毎日が修羅場」」
私「大変だね~。何かあったら手伝うよ」(社交辞令)
みたいな会話(だったらしい)
で、A子は子供を預けようと我が家に来たが、私は仕事に行ってて当然留守。
何回来ても留守(休みも4週9休みたいな形で週末じゃなかった)
私の実家に凸するも、偶然、両親旅行中
頭にきて、らしい。
怖いのは『私が子供を預かります』という署名捺印した契約書をいつの間にか作っていたこと。
条件が事細かに書いてあって、相手の弁護士さんもそれを根拠に契約不履行ということに。