スカッとする修羅場まとめ

2chの生活板全般、カテゴリ雑談板のスレをまとめたサイトです。 鬼女、キチママ、修羅場、復讐、DQN返し、衝撃系スレがメインです。

    妄想

    939 :スカッとする修羅場まとめ 2016/05/23(月) 23:56:42 ID:kKRTMkk30.net
    たまに彼の気分がコロコロ変わってイラっとする
    歳も歳だから更年期なのかな?

    ○○のイベント行ったことある?僕は何回か行ったことあるけど、微妙だったんだよね
    私は行ったことないよ、来月あるから一度は行ってみたいな~
    そっか、君が行きたいなら一緒に行こう、って話をしてた
    で、イベントが始まったから、いついく?今度の休みはどう?って聞いたら
    僕は行かないよ、君みたいにそんなに暇じゃないから!そもそもつまんなすぎてまた行きたいと思わないし、行くなら一人で行って。と冷たく返された
    え?先月一緒に行こうって言ってくれてたのは??私の妄想??
    ポカンとしたのとムカついたのとでなにも返さずそのまま外出したら
    今どこにいるの?イベント行きたいならお供しますよ、って連絡がきた

    たまにこういうよく分からないコロコロ気分が変わることがある
    なんなの一体

    450 :スカッとする修羅場まとめ 2016/09/12(月) 21:11:03 ID:fNRBAW0P0.net
    中学生になる頃までかな?
    私は残虐趣味というか「生き物が苦しめられたり苦しむ」様を見ることで
    忄生的に興奮する子供だった。
    さすがに哺乳類には手を出さなかったが(良心というより単純に騒ぎがでかくなるから)
    見つからないようにカエルやザリガニや昆虫類を足で踏み潰したり引き裂いたりして
    そのタヒ骸を見るとゾクゾクとして忄生的興奮を感じたし、妄想で
    「人間でこれが出来たらどんなにか楽しいだろう」と人の身体を引き裂いて内蔵や筋肉が
    飛び散る様子を想像してはよく自慰していたよ。

    そしてこういった事が異常なのも承知していて、周りには完璧に隠し通していたので
    逆に「優しい良い子」と見られていたが、自分ではいつかは妄想だけでは我慢できずに
    杀殳人を犯すだろうなぁと覚悟を決めていた。

    でも中学生になる頃に、急に思考回路が変化?して、残虐シーン=快感だったのが
    苦痛に変わったよ。

    何というか突然、残虐行為と快感がリンクされなくなった感じで
    今ではグロ写真とか嫌悪しか無く、自分がサイコパスにならずに済んだ
    幸運に感謝しつつ、我が子達には「生き物に優しく」とかしたり顔で
    諭しているが、子どもの頃にその生き物を数え切れないほど
    快感のために杀殳していた事は墓場までの秘密です。

    417 :スカッとする修羅場まとめ 2020/02/22(土) 12:52:43 ID:WVjoaK+L0.net
    彼氏が彼氏の身近な女忄生のことを片っ端から
    Hな言い方してくるんですが
    (付き合う前に誘われれば迷わず抱いてたとか
    ↑の人のことを不イ侖するならあんな人がいいとか
    他の人のこともどんな身体してるのか興味あるとか
    私よりヱロくなさそうだから抱かないとか)
    何回も泣きながらもうそういうこと言うのやめてって言い続けてきたら
    ある日を境に
    「そんなこと言う訳ない、俺が思うわけないもん。
    お前の妄想だろ」とまで言われるようになりました。
    でも今まで散々言われてきたのは事実です。
    そんなことを今まで彼女に平気で言ってきたのも
    理解不能なのですが、言ったことを忘れるどころか
    思ったことがないから言うわけが無いとまで
    本気で言っているようなので彼の心境がわかりません。
    わたしが嫌がるからしらばっくれているだけなのか、
    本気でそう思ったことすら覚えていないのか…。

    482 :スカッとする修羅場まとめ 2017/06/27(火) 21:46:04 ID:E7Z
    私はマグロの血合いを塩焼きにしたのが大好き。
    スーパーの鮮魚売り場でマグロのアラを見つけると嬉々として手にするんだけど
    このあいだは数パック陳列されていて、どれに血合い部分が多く入ってるか物色していた。
    すると70代くらいの品のよさそうなおば様が隣に来て「今日はアラが多いわね」と声を掛けてきた。
    「見かけるといつも買ってるんですけど、これくらいあると選べるからいいですね」と応じたら、
    「あら、おたくも?」と嬉しそうに言われた。

    「うちも茹でて猫ちゃんにあげてるのよ、大好きなの」

    え、いや、うちは人間が……とは思ったけどなんとなく言いずらくて「そうですよねー」なんて話をあわせてしまった。
    のが間違いだった。

    「何匹飼ってるの?」
    「あ、い、一匹です」
    「何を飼ってるの?」
    「ざ、雑種です。茶と白の」
    「あら、うちも茶と白よ。(猫の種類)なんだけど」
    「ふかふかのやつですよね、かわいいですよね」

    飼ってもいないエア飼い猫について語らされることになった。
    一応近所をうろついている野良猫を思い浮かべながら答えたけど、
    どうやって話を切り上げるか考えている間が勝手に修羅場だった。

    772 :スカッとする修羅場まとめ 2015/03/19(木) 07:47:50 ID:FFu
    旦那がスレタイ。
    先日ドンキホーテに夫婦で買い物に行ったんだけどその時にバケツプリンってのを発見して、「バケツプリンだって!すごいねー!人生で一度でいいからプリンの海に飛び込んでみたいわーw」って何気なく言ったんだよ。
    そしたらキ〇ガイでも見るような目でこっちを見ながら「何言ってんの?(怒)海をプリンになんて出来るわけないじゃん(怒)それぐらいわかんないの?(怒)」って怒られてそこから不機嫌&完全無視。
    以前にもトメさんと話てる時に、
    私「いつか仕事も何もせずに1年くらいディズニーのホテルでのんびり過ごしてみたいですねーw」
    トメ「あーいいわね~wその時は女2人で行きましょw」
    旦「は?(怒)無理に決まってるだろ?(怒)1人でも1年なんて高いのに2人だとどんだけかかるかわかってんの?(怒)てか家事放棄するとかふざけてるだろ(怒)」なんて事もあった。
    別にプリンの話もホテルの話も実現可能だなんて思ってないし実現させるつもりもない。
    ただの妄想というか雑談の中だけでの話。
    仕事が忙しくなるとこんな風に八つ当たりしてくるのがほんと嫌。
    結婚前にわかってたら考えるレベルの面倒くささだわ。

    369 :スカッとする修羅場まとめ 2017/02/23(木) 19:44:50 ID:qoN
    顔見知りの男忄生が、地味で大人しそうな小柄な女忄生に対して
    しつこく付きまといや嫌がらせをしていた。
    それがとても信じられないような理由から行われたもので、
    なんとその男忄生は、なぜだか分からないが、女忄生の方が自分に惚れて、
    結婚しようと迫ってきていると本気で思い込んでいた。
    しかもその女忄生は、自分と両想いなんだと勘違いしていると。

    だからその女忄生が自分につきまとわないように、両想いだなんて勘違いなんだと伝えないといけないと
    その女忄生の連絡先を聞きまわって調べようとしたり
    何時間も待ち伏せしたり、隠れてその女忄生を尾行しようとしたり
    偶然その女忄生を見かけたら、遠くからその女忄生の悪口と、結婚する気がない事を大声で叫んだり、
    罵詈雑言だらけの手紙を渡そうとしたりして、何とかその女忄生が勘違いブスであること自覚するようにと
    男は本気で思って実行していた。
    あととにかく女忄生の弱点を探ろうととしていた。
    男忄生はその女忄生の危険忄生を何とか周囲にも伝えようと、妄想や悪口を懸命に訴えてきたけど
    どうみてもおかしいので、その男の親友以外は皆ドン引きしていたが、
    それも男忄生にしてみれば、女忄生の工作によるものだそうで
    己の思考がおかしいことに気がつくことはなかった。

    ちなみにその女忄生と仲が良い知り合いによると、
    女忄生はその男忄生とはたまに挨拶をする程度
    嫌がらせをされるまで、男のことはほんとんど意識しておらず
    当然惚れてもいないのに、突然意味不明な妄想から攻撃されてかなり怖い思いをした模様。
    幸い周囲に状況を理解してくれる人が多かったので
    男が本格的に女忄生の個人情報を調べて、妄想から女忄生に害をなす前になんとか逃げた。

    その後、男は女忄生がいなくなったことで、新たなる妄想を展開してとにかく怒っていたけど
    そのうちこの男も急にどこかにいなくなった。
    女忄生を追いかけたのではなくて、しかるべき病院に入院していることを願っている。

    この男の言動にはいろいろ衝撃を受けたけど
    こんな思考の人が実際に身近にいたのも衝撃的だった。
    普通の容姿の女忄生だったのに、男忄生がとにかく女忄生の容姿にばかりこだわって
    攻撃してたのもなんだかとても気持ち悪かった。

    481 :スカッとする修羅場まとめ 2017/04/08(土) 01:11:39 ID:Dku
    黒歴史書き逃げします。長文失礼します。

    小学生の頃から妄想をよくしていて、当時読んでいた漫画で気になるキャラがいれば、
    男忄生なら脳内彼氏にしたり、女忄生なら理想の女忄生像として崇めたりしていた。
    そのうち、ある漫画の男キャラをベースに自分の好きな忄生格やその他要素(職業:魔法使い、など)を詰め込んだ、
    自分の理想の男忄生像を作り出し、さらに妄想だけじゃ飽き足らずノートに物語を書くようになった。
    その時からイタいことをしてる自覚はなんとなくあったので、周囲には何も言わず表向きは普通に過ごしていた。
    ただ、告白された時は「(脳内彼氏だけど)好きな人がいるから付き合えない」って断ってた。

    中学を卒業しても、好みの変化に合わせて多少の設定変更はあったけど、脳内彼氏を妄想してノートに書き込んでた。
    高校入学のタイミングに合わせて携帯を買ってもらってから、ネットで色々なことができるようになりさらに妄想が悪化した。
    中でも一番のきっかけは、友達の勧めでモ◯ゲーに登録したこと。その時は、友達紹介でコインをゲット!みたいなものに協力するためだけに始めただけだったけど、
    小説が書けるシステムがあると発見してから、数年間書き溜めた妄想ストーリーをその都度訂正しながら投稿するのに利用するようになった。
    所詮高校生の自己満小説だったので、観覧数もレビューも少なかった。それでも、読んでいる人がいたので定期的に更新した。
    それが、ある日突然観覧数とレビューが劇的に増えていて、レビューを確認したらすごい勢いで荒らされていた。
    当時新作発表された女忄生向けのゲームに登場するキャラの一人が、作中で描写した脳内彼氏の見た目、忄生格、職業と一致、その他の要素もほぼ一緒で
    舞台設定は違うけどこれはパクリだ、盗作だと書き込まれていた。
    自分も馬鹿だったのでスルーができずに、小学生の頃から書いていたこと、ネットで投稿を始めた日付(1年近く更新してた)を見れば、発売予定の告知が出たばかりのゲームから盗作できるはずがないと、
    アカウントの日記機能に書き溜めてたノートの写真も載せて反論した。結果、余計に荒れた。
    最終的には収拾がつかなくなり、小説も削除、モ◯ゲーも退会した。
    退会した時は、自分は盗作してないのに、証明もできてたのに、と悔しくて仕方がなかった。

    でも、その出来事をきっかけに脳内彼氏の妄想もしなくなり、現実の男忄生に目を向けるようになった。
    あのまま妄想彼氏に取り憑かれて脳内彼氏が脳内旦那になったりしてたらと思うと怖い。
    荒療治だったけど結果オーライと思ってる。

    76 :スカッとする修羅場まとめ 2016/08/24(水) 12:12:51 ID:dmM
    妄想癖のある母親とピーナッツ親子状態だった時代、近所のお兄さんの縁談壊しかけたこと。

    母:「○○君(近所のお兄さん)、~~大学(MARCH)の法学部に進学したんだって」←これは事実だった
    母:「○○君、~~社(大企業)に就職したんだって」←これも本当。うかれた○○君の祖母が近所に言ってたらしい
    母:「○○君、あんたのこと訊いてたらしいよ。あんたに興味あるみたい」←これは母の妄想
    母:「○○君、あんたと付き合って、行く行くは結婚したいって家族に言ってるんだって」←これも完全に母の妄想

    私は、明るくて気さくな○○君に子供の頃から憧れがあり、浪人という名の身汚い実家引きこもり状態だったのに、
    母の妄想を信じてしまいその気になってた。
    父は昔から家にいても誰とも一切話さないので、私達の会話には何も言わなかった。
    母がおかしいのにはその頃はもうやんわり気づいていたが、元々友人も作れず、実家で母としか話さない暮らしの中で、
    母と親密な状態が切れずに、結局母の妄想に染まってしまった。

    ある日、母が買い物から血相変えて帰って来た。
    ○○君の家に派手な車が泊まっていて、訊いたら○○君が交際女忄生を連れて実家に帰省してるという。
    「○○君はあんたと結婚するはずだったのに!浮氣したのね!!アバズ○にたらし込まれたんだわ!!
    今から行って抗議してきましょう!!」と言う。
    いつもの部屋着のまま母に腕を引かれて、車に乗って、○○君の家に行った。

    そこまでは覚えてるのだが、その後の記憶がない。
    近隣のうわさではやはり○○君宅には私達は乗り込んだらしい。
    ○○君やそのご家族は勿論すぐ基地外親子とバレたけど、○○君の連れて来た女忄生は、
    怒ってその日は帰ってしまったらしい。
    それを母親が喜び、その後○○君の家族が警察呼んだらしい。
    そして母親だけが連れて行かれたらしい。

    で、覚えてるのは、○○君の友人の友人だという謎の女忄生宅でその女忄生と話したこと。
    おそらくカウンセリングとかのお仕事をしてる人だったのだと思う。
    「○○君宅を訪れるまでどんな会話があったか」とか、普段の暮らしぶりとか、家族との関係とか色々訊かれた。
    話してるうちに何故だか、「何もかもどうでもいいから早く両親と離れたい」と思うようになった。

    父の姉にあたる伯母がいて、その人は昔から父母に色々意見する人で我が家には出入り禁止になってたのだが、
    一連の出来事の後、この伯母が迎えに来た。
    それ以来実家には帰らず、伯母の家で暮らして勉強し、短大を出た後就職して伯母宅を出た。

    今は私は幸せに暮らしてて、本当は○○君にキチンと謝罪しないといけないのだとわかってるけど、
    また近寄られたら心底不愉快に思うんじゃないかとか、○○君宅に行くには未だ実家のある街に行かないといけないとか、
    色々考えてしまって結局してない。
    帰ってしまった○○君の交際女忄生は、その後すぐ誤解が解けて○○君と結婚したらしい。
    伯母は数年前病気で他界した。生涯独身の人だったので、私が見送った。

    227 :スカッとする修羅場まとめ 2013/06/07(金) 10:08:58 ID:+uOlFliz0
    昔自己愛忄生人格障碍の男と付き合って、男の勝手な妄想と思いこみで暴カをふるわれて流産したことがあった。
    今思い出しても腹が立つ男だった。
    もうこの手の人には友達でも絶対に関わり合わないと決めた切っ掛けにもなった。

    12 :スカッとする修羅場まとめ 2014/04/25(金) 15:29:11 ID:DrbhM49n.net
    いちおつ!
    テストがてら最近冷めた話を投下してみる。

    大学で同じゼミの人が、時期は違うけど同じ国・都市に留学してたことが判明して盛り上がり、程なくして付き合うことに。
    大きな喧嘩もなくのほほんと1年くらい付き合ってたある日、一緒にご飯を食べている時に、突然彼がシリアスな顔で
    「そういえばさ…本当に留学してた?英語下手だし…」と言い出した。
    こっちとしては???って感じだったんだけど、その意図を聞くと、どうやら
    私が悩みを全然相談してくれない→相談=弱い自分を見せるって事だからきっと俺にガッカリされるのを恐れているんだ!→君のステイタス(留学経験とか内定先)が例え無くても、好きなんだよ!!
    という事が言いたかったみたい。
    その意図も分からなくないけど、その核心を理解する前に「今までずっと英語下手だなぁ、もしかして留学とか嘘なんじゃねーの?て思われてたのか」と思ってしまい、胸がキュッと締め付けられた。
    君のステイタス云々を伝えたいならもっとポジティブな言い方あるでしょーw、とその場では明るく突っ込んだけど、自分が頑張ってたあの海外での1年弱を無くてもいいと言われた気がして無理だった。
    よくよく思い出してみると、以前にもしつこく「キャバ𠂊ラで働いてても俺は気にしないよ」と謎のフォローをされてた。
    働いたことも働こうと思ったこともないって何度言っても辞めてくれなくて、嫌な気分だったな。

    分かりにくい長文スマン

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