工場
義兄嫁「工場とか女捨ててるwやりがいのある仕事じゃないならやる意味なくない?w」→義兄嫁「働いてた店が閉店しちゃったの!工場で雇え!…どうせざまぁって思ってるんでしょ!」
143 :スカッとする修羅場まとめ 2020/12/28(月) 22:40:28 0.net
ちょっと誰かに聞いて欲しいんだけど
義兄嫁→雑貨店勤務 私→工場勤務
で、前から「工場とか女捨ててる」「やりがいのある仕事じゃないならやる意味がない」ってちょくちょく煽られてた。
それでこのご時世、義兄嫁の勤務先が閉店しちゃって、転職先も見つからなくて困ってるらしい。私の工場で雇えと言いつつ「ざまあみろって思ってるんでしょ?」とか逆ギレ。義兄は嫁に逆らえないタイプ。夫には報告して放置してたんだけどこのあいだ改まって電話してきたと思ったら以下の内容。↓
・私の工場勤務sage
・(義兄嫁)は意識が高いから新たに会社を起こす、私に勤まるなら義兄嫁にも出来る
・まずは私の会社の国内シェアを譲るように。海外シェアは情けで取らない
ちなみに私の会社はト○タ系列。ある製品の国内シェアは90%超え。
今までこのスレに出てくるような典型的な義兄嫁でスルーしてきたけど、さすがに勤務先のシェア寄越せはぶっ飛び過ぎてて大笑いしてしまったw
面白すぎていろんな人に話したい
義兄嫁→雑貨店勤務 私→工場勤務
で、前から「工場とか女捨ててる」「やりがいのある仕事じゃないならやる意味がない」ってちょくちょく煽られてた。
それでこのご時世、義兄嫁の勤務先が閉店しちゃって、転職先も見つからなくて困ってるらしい。私の工場で雇えと言いつつ「ざまあみろって思ってるんでしょ?」とか逆ギレ。義兄は嫁に逆らえないタイプ。夫には報告して放置してたんだけどこのあいだ改まって電話してきたと思ったら以下の内容。↓
・私の工場勤務sage
・(義兄嫁)は意識が高いから新たに会社を起こす、私に勤まるなら義兄嫁にも出来る
・まずは私の会社の国内シェアを譲るように。海外シェアは情けで取らない
ちなみに私の会社はト○タ系列。ある製品の国内シェアは90%超え。
今までこのスレに出てくるような典型的な義兄嫁でスルーしてきたけど、さすがに勤務先のシェア寄越せはぶっ飛び過ぎてて大笑いしてしまったw
面白すぎていろんな人に話したい
会社に女子高生が乗り込もうとしてきた。しかも怒り狂い般若のような顔して。→『ここの会社、社員にどんな教育をしているんですか?!』息巻く女子高生の話を聞くと...
721 :スカッとする修羅場まとめ 2016/05/27(金) 01:22:19 ID:sex
工場で働いてるが、来客があるからって門を開けて待ってた
2人の男性.がきてさぁ門閉めようかってときに、近くのエリート高校の制服着た女学生が般若の顔して駆け込んでこようとしたから俺が止めた
「さっきの2人、背の高い方、年上の方、火のついたままのタバコ、人んちにポイ捨て」
ハァハァ息を切らせて手には火のついた短いタバコ
「あの社員の降りた駅に喫煙スペースもあるでしょう!たった5分の道のりで歩きタバコのうえポイ捨て
ここの会社、社員にどんな教育してんの!?」とブチ切れてるから
「いや、あの人たちうちの社員じゃないから、関係ないから」と答えた
すると「無関係ならあの人たちがどこの会社の人たちか教えて」という
「いや無理ですから、大体そのタバコホントにあの人たちの?」と聞いたら、女学生は目を見開いて携帯を取り出した
映像でも見せられるのかと思ったら、まさかの電話
しかも俺の働く工場に電話
「こんな理由で今工場の前にいる。会社に入っていった男2人なのに門のところにいる社員が無関係だとのたまう。どうなってんだ」と
電話に出た受付の新人もアタフタしたみたいで、ひともんちゃくあった後に来客の対応してた総務課の課長と人事部の部長が走ってやってきてめっちゃ頭下げてた
すみませんすみませんって女学生に誤り続けて、俺はそれまで蚊帳の外だったのに話のシメに謝罪させられた
女学生が帰ったあとで「無関係はない、流石にまずい」とかなり怒られた
来客の帰りを見送ったら、敷地出たら来客はやっぱりタバコ取り出してふかしてたんだよね
ポイ捨てで会社乗り込んで来るのも凄いし、そこまでされてまだ歩きタバコするのも凄いわ
2人の男性.がきてさぁ門閉めようかってときに、近くのエリート高校の制服着た女学生が般若の顔して駆け込んでこようとしたから俺が止めた
「さっきの2人、背の高い方、年上の方、火のついたままのタバコ、人んちにポイ捨て」
ハァハァ息を切らせて手には火のついた短いタバコ
「あの社員の降りた駅に喫煙スペースもあるでしょう!たった5分の道のりで歩きタバコのうえポイ捨て
ここの会社、社員にどんな教育してんの!?」とブチ切れてるから
「いや、あの人たちうちの社員じゃないから、関係ないから」と答えた
すると「無関係ならあの人たちがどこの会社の人たちか教えて」という
「いや無理ですから、大体そのタバコホントにあの人たちの?」と聞いたら、女学生は目を見開いて携帯を取り出した
映像でも見せられるのかと思ったら、まさかの電話
しかも俺の働く工場に電話
「こんな理由で今工場の前にいる。会社に入っていった男2人なのに門のところにいる社員が無関係だとのたまう。どうなってんだ」と
電話に出た受付の新人もアタフタしたみたいで、ひともんちゃくあった後に来客の対応してた総務課の課長と人事部の部長が走ってやってきてめっちゃ頭下げてた
すみませんすみませんって女学生に誤り続けて、俺はそれまで蚊帳の外だったのに話のシメに謝罪させられた
女学生が帰ったあとで「無関係はない、流石にまずい」とかなり怒られた
来客の帰りを見送ったら、敷地出たら来客はやっぱりタバコ取り出してふかしてたんだよね
ポイ捨てで会社乗り込んで来るのも凄いし、そこまでされてまだ歩きタバコするのも凄いわ
【衝撃的】『俺を止めに来い!』突然先輩から電話がかかり、この謎の言葉だけを言って電話が切れた。慌てて先輩の家に行くと何人か寝間着姿で集まり、ただ事ではない雰囲気で...
【修羅場】深夜、寝ていると『ドーンドーン!バキバキ!!』と音がして目が覚めた。カーテンの向こうがやけに明るい…私「ヤンキーの集会‥?」カーテンを開けると火の海で…
374 :スカッとする修羅場まとめ 2015/04/06(月) 00:50:10 ID:XaW
上に火事の話があったので便乗して携帯もない頃の昔話を。
その日は旦那が夜勤なので2階で一人布団に入った。
朝から降っていた雨がやみ星空になった寒い冬の日はめずらしく北風が吹いてなかった。
11時半か12時頃だったかな、ドーンドーンとかバキバキとかの音でだんだん目が覚めていった。
何の音だろうとカーテンを見るとやけに明るい。ヤンキーの集会でもやっているのかと思いながら
恐る恐るカーテンを開けるとまさに火の海。
私道をはさんで建っていたどこかの会社が持っている倉庫が燃えていた。
硬直したまま数秒。そうだ電話しないと、110番119番117番どれだっけ?
上着をひっかけて階段を降りたところで近所の人が駆けつけてくれた。
ほっとしたのもつかの間、倉庫の反対隣にある小さい工場に危険物がたくさんあるので爆発したら
大惨事、そっちを手伝わないといけない他の人もみんな工場の方に行ってる、ひとりで心細いだろうけど
がんばってね。
あと、家と倉庫の間にある車は移動しておいてね、そう言い残して近所のおじさんは去っていった。
この時点でサイレンは鳴っていたが消防車はまだ来ていなかった。
こういうときこそ平常心にならなければ、そうだ水、風呂おけの水を抜いてしまったけど水をためようと蛇
口をひねってから外に出た。
外に出ると火の粉が降っていた。車から倉庫まで10Mもない。
火の粉で自分が燃えるのを防ぐために外の水道で頭から肩まで水をかけてから車を移動した。
よし、家が燃えないように水をかけよう!
ホースで水をかけ始めると近所に住む兄嫁がかけつけてくれた。
様子を見に来たけど炊き出しをしないといけないから行くね、他の人は工場の方を手伝っているから来られないと思う心細いだろうけどがんばって。
兄嫁もすぐ去っていった。
このあたりで消防車による放水は始まっていたと思う。
消防車も野次馬も倉庫の前にある空き地に集まり、すごい人だかりだったが我が家は私一人だった。
そうだ風呂の水出しっぱなしじゃないか、水を止めに行くとお湯が出てたorz
その日は旦那が夜勤なので2階で一人布団に入った。
朝から降っていた雨がやみ星空になった寒い冬の日はめずらしく北風が吹いてなかった。
11時半か12時頃だったかな、ドーンドーンとかバキバキとかの音でだんだん目が覚めていった。
何の音だろうとカーテンを見るとやけに明るい。ヤンキーの集会でもやっているのかと思いながら
恐る恐るカーテンを開けるとまさに火の海。
私道をはさんで建っていたどこかの会社が持っている倉庫が燃えていた。
硬直したまま数秒。そうだ電話しないと、110番119番117番どれだっけ?
上着をひっかけて階段を降りたところで近所の人が駆けつけてくれた。
ほっとしたのもつかの間、倉庫の反対隣にある小さい工場に危険物がたくさんあるので爆発したら
大惨事、そっちを手伝わないといけない他の人もみんな工場の方に行ってる、ひとりで心細いだろうけど
がんばってね。
あと、家と倉庫の間にある車は移動しておいてね、そう言い残して近所のおじさんは去っていった。
この時点でサイレンは鳴っていたが消防車はまだ来ていなかった。
こういうときこそ平常心にならなければ、そうだ水、風呂おけの水を抜いてしまったけど水をためようと蛇
口をひねってから外に出た。
外に出ると火の粉が降っていた。車から倉庫まで10Mもない。
火の粉で自分が燃えるのを防ぐために外の水道で頭から肩まで水をかけてから車を移動した。
よし、家が燃えないように水をかけよう!
ホースで水をかけ始めると近所に住む兄嫁がかけつけてくれた。
様子を見に来たけど炊き出しをしないといけないから行くね、他の人は工場の方を手伝っているから来られないと思う心細いだろうけどがんばって。
兄嫁もすぐ去っていった。
このあたりで消防車による放水は始まっていたと思う。
消防車も野次馬も倉庫の前にある空き地に集まり、すごい人だかりだったが我が家は私一人だった。
そうだ風呂の水出しっぱなしじゃないか、水を止めに行くとお湯が出てたorz