意識
【男様気質】娘のことも息子のように大事に思ってるんだけど、どうしても息子と娘で対応変えてしまい娘の機嫌を損ねてしまう。娘の事は『女仲間』として見てるのに、空回りしてる…
362 :スカッとする修羅場まとめ 2018/11/17(土) 11:05:45 ID:t2FxPfoM.net
私はいわゆる毒親と娘に思われてて、嫌われてると思う
どうしても息子と娘で対応変えてしまう。直したいんだけどついつい娘の機嫌を損ねてしまう
料理とかもつい娘に手伝ってと言ってしまうし、娘がいる時の支度は適当で箸や取り皿を娘に配ってもらってる
でも息子とか夫しかいない時は全部配膳1人でやるしお茶も出す
自分で買ったけど期限切れそうなのや既に切れたコーヒーやお菓子を娘に飲みなよ、食べなよと勧めるが断られる
後から起きてきた息子には、暗黙の了解でいつも一煎目の緑茶を淹れる、それ見て娘は不機嫌になる
そこでやっと気付いて、「あなたもどう?」と言うんだけど低い声で「いらない」と断られる
本当に申し訳ないと思うんだけど娘のことも息子のように大事に思ってる
でも私には男の人の世話を女の人がするってのが染み付いてしまっていて、娘を「女仲間」として見てしまう
好きだからこそ一緒に料理したり服の話とかしたいのに空回りしてしまう
どうしても息子と娘で対応変えてしまう。直したいんだけどついつい娘の機嫌を損ねてしまう
料理とかもつい娘に手伝ってと言ってしまうし、娘がいる時の支度は適当で箸や取り皿を娘に配ってもらってる
でも息子とか夫しかいない時は全部配膳1人でやるしお茶も出す
自分で買ったけど期限切れそうなのや既に切れたコーヒーやお菓子を娘に飲みなよ、食べなよと勧めるが断られる
後から起きてきた息子には、暗黙の了解でいつも一煎目の緑茶を淹れる、それ見て娘は不機嫌になる
そこでやっと気付いて、「あなたもどう?」と言うんだけど低い声で「いらない」と断られる
本当に申し訳ないと思うんだけど娘のことも息子のように大事に思ってる
でも私には男の人の世話を女の人がするってのが染み付いてしまっていて、娘を「女仲間」として見てしまう
好きだからこそ一緒に料理したり服の話とかしたいのに空回りしてしまう
彼女「一緒に暮らそう♪」俺「家は賃月20万円だから半分で10万円だけど払える?」彼女「えっ?お金とるの?」←何故タダで住めると思ったのか・・・
【口出しすな!!】トメがいちいち育児に対してとげのある言い方を...。トメ「私らの育児はそんなんじゃなかった」だの「心配性WW」だの。正直鬱陶しくてイライラが募る!!
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497 :スカッとする修羅場まとめ 2018/09/29(土) 17:14:30 ID:Ayt/fiVd.net
2階の部屋で主に過ごしているので旦那とベビーゲートは絶対に必要だと話してて、実際子がズリバイするようになってきたので近いうちに購入予定
それを知ったトメが心配性.だと鼻で笑ってきた
現に旦那とコトメは幼少時に何度か階段から落ちたけど何ともないから気にする必要はない、赤ちゃんはそういうものだってさ
それはたまたま運が良かっただけで落ちても当たり前とする神経が信じられない
離乳食も卵や小麦粉など慎重に勧めてるのにこれも鼻で笑われて、今の人は手間かかるねと言われた
子の話になると毎回のように「私らの頃はそうじゃなかった」と言われるのもムカつく
何十年前の知識だよ
子をやたら構いたがるけど危機管理の意識が欠如してる人には預けたくない
それを知ったトメが心配性.だと鼻で笑ってきた
現に旦那とコトメは幼少時に何度か階段から落ちたけど何ともないから気にする必要はない、赤ちゃんはそういうものだってさ
それはたまたま運が良かっただけで落ちても当たり前とする神経が信じられない
離乳食も卵や小麦粉など慎重に勧めてるのにこれも鼻で笑われて、今の人は手間かかるねと言われた
子の話になると毎回のように「私らの頃はそうじゃなかった」と言われるのもムカつく
何十年前の知識だよ
子をやたら構いたがるけど危機管理の意識が欠如してる人には預けたくない
【修羅場】私弟が交通事故に遭った。手術をしてから数日経つけどまだ意識は戻らない。弟はつい最近、何年も一緒にいた一回り年下の子と結婚したばかりで…
【不思議な体験】仕事帰り、突然目眩に襲われた。俺(これヤバイやつだ…嫁に連絡しよう)そのまま意識が途切れた。でも一瞬にして目が覚めたんだけど、周りを見渡すと…
300 :スカッとする修羅場まとめ 2014/06/28(土) 14:23:46 ID:fR9LQjkxm
先日、初めて不思議体験にあったから思い出せる限りの事をレスする。
ただ文章力が皆無だから分かりにくいと思うが…後、俺は不思議体験だと思うが皆がどう思うかは分からん。
仕事帰り、急な目眩に襲われたんだ。本当に突然で、しかも人気のない細道を歩いてたとき。
(あ、これヤバイやつだ)って本能的に感じるくらいにグラグラ視界ゆれんの。
で、さすがにこのままは危険だと思ってとりあえず車がきた時の事も考えて、端の方によって座り込んだんだ。
そこで携帯で嫁に連絡しようと思ったが、先に意識が途切れた。
でも一瞬にして目が覚めた。頭もグラグラしてない所か、本当にさっき目眩を感じたのか?って言うくらい元気。
(休みに病院行ったほうがいいかな)とか思いながらさっさと帰ろうと立ち上がって、ここで、本当にここでやっと気付いた。
さっきは夜だったのに、朝っつーか昼っつーか、とにかく明るい。
もう頭ん中大混乱。もしかして俺が一瞬って思っただけで、実は夜が明けるくらいだったのかと思って携帯見るも、日付は同じ日。と言うか、時間も俺が倒れた時の同じ時刻。嫁からの着信もなし。
余計にテンパって、とりあえず誰かに連絡とらないとって思って嫁に電話かけた。
でたよ、嫁。電話。でもすっごい怯えた声。
電話でた瞬間に「ど、どなたですか…?」って。
俺「いや、俺だよ。携帯に表示されてんだろ」
嫁「俺って…え?えでも、…え…?」
俺「なんかあった?つーか、今どこ?家?今何時?なんか俺、今へんな、」
電話の向こう「おーい、どうした?」
向こうで、男の声がした。その声に、一瞬で血の気引いた。
その男の声が、紛れもなく俺の声なんだよ。
それに思わず電話切ってしまった所で、またグルグル酷い目眩。
で、目が覚めたら倒れる前と同じ夜。もうテンパる所の騒ぎじゃない。
1人震えた手で嫁に電話かけたら、呑気にでやがった。
嫁「どうしたの?」って。それに俺も「お前今誰といる?」って聞いたら、「1人だよ」って。
嫁に今あったことを全部話して聞いても「やめてよ1人なんだから!怖いこといわないで!」と怒られた。
で、家帰ったら玄関まで嫁が走ってくんの。それもすっごい怯えた今にも泣きそうな顔で。
何事かと思って話を聞いたら…その日の先週くらい、俺が仕事いく前にそういう電話があったと。
嫁「あの日、貴方がいたのに私の携帯に貴方から電話がかかってきた。凄く怖かったんだけど、携帯落としたのかと思って出た。
あの時も、そんな会話も電話の相手とした。相手の人は、酷く混乱している様子で俺だと名乗ってた。
あの後、貴方が「どうしたの?」って声をかけた次には電話が切れた。
本当は貴方に言おうと思ったけど、ソファーの上に貴方の携帯あるのが見えて幽霊か何かかと思うと怖くて何もいえなかった。」
と。
俺はそんな話聞かされてなくて、驚いた。確かに嫁が電話に怯えた日があったけど…まさかあの時とは。
ようは、あの時の電話とその日の電話が繋がったんだと思う。
俺が倒れた間に見た夢か何かだと思い込もうとしたけど、おもいっきり現実世界だし嫁も感じてるからさすがに夢とは思えない。
結局あれ、なんだったんだろ。こういう経験は本当に初めてで、まとめとか見てスゲーとか思ってたのに…まさか自分が体験するとは。
ただ文章力が皆無だから分かりにくいと思うが…後、俺は不思議体験だと思うが皆がどう思うかは分からん。
仕事帰り、急な目眩に襲われたんだ。本当に突然で、しかも人気のない細道を歩いてたとき。
(あ、これヤバイやつだ)って本能的に感じるくらいにグラグラ視界ゆれんの。
で、さすがにこのままは危険だと思ってとりあえず車がきた時の事も考えて、端の方によって座り込んだんだ。
そこで携帯で嫁に連絡しようと思ったが、先に意識が途切れた。
でも一瞬にして目が覚めた。頭もグラグラしてない所か、本当にさっき目眩を感じたのか?って言うくらい元気。
(休みに病院行ったほうがいいかな)とか思いながらさっさと帰ろうと立ち上がって、ここで、本当にここでやっと気付いた。
さっきは夜だったのに、朝っつーか昼っつーか、とにかく明るい。
もう頭ん中大混乱。もしかして俺が一瞬って思っただけで、実は夜が明けるくらいだったのかと思って携帯見るも、日付は同じ日。と言うか、時間も俺が倒れた時の同じ時刻。嫁からの着信もなし。
余計にテンパって、とりあえず誰かに連絡とらないとって思って嫁に電話かけた。
でたよ、嫁。電話。でもすっごい怯えた声。
電話でた瞬間に「ど、どなたですか…?」って。
俺「いや、俺だよ。携帯に表示されてんだろ」
嫁「俺って…え?えでも、…え…?」
俺「なんかあった?つーか、今どこ?家?今何時?なんか俺、今へんな、」
電話の向こう「おーい、どうした?」
向こうで、男の声がした。その声に、一瞬で血の気引いた。
その男の声が、紛れもなく俺の声なんだよ。
それに思わず電話切ってしまった所で、またグルグル酷い目眩。
で、目が覚めたら倒れる前と同じ夜。もうテンパる所の騒ぎじゃない。
1人震えた手で嫁に電話かけたら、呑気にでやがった。
嫁「どうしたの?」って。それに俺も「お前今誰といる?」って聞いたら、「1人だよ」って。
嫁に今あったことを全部話して聞いても「やめてよ1人なんだから!怖いこといわないで!」と怒られた。
で、家帰ったら玄関まで嫁が走ってくんの。それもすっごい怯えた今にも泣きそうな顔で。
何事かと思って話を聞いたら…その日の先週くらい、俺が仕事いく前にそういう電話があったと。
嫁「あの日、貴方がいたのに私の携帯に貴方から電話がかかってきた。凄く怖かったんだけど、携帯落としたのかと思って出た。
あの時も、そんな会話も電話の相手とした。相手の人は、酷く混乱している様子で俺だと名乗ってた。
あの後、貴方が「どうしたの?」って声をかけた次には電話が切れた。
本当は貴方に言おうと思ったけど、ソファーの上に貴方の携帯あるのが見えて幽霊か何かかと思うと怖くて何もいえなかった。」
と。
俺はそんな話聞かされてなくて、驚いた。確かに嫁が電話に怯えた日があったけど…まさかあの時とは。
ようは、あの時の電話とその日の電話が繋がったんだと思う。
俺が倒れた間に見た夢か何かだと思い込もうとしたけど、おもいっきり現実世界だし嫁も感じてるからさすがに夢とは思えない。
結局あれ、なんだったんだろ。こういう経験は本当に初めてで、まとめとか見てスゲーとか思ってたのに…まさか自分が体験するとは。
【質問】今日職場を退職したんだけど、職場の男性からハンカチをプレゼントされた。ハンカチの柄は私が好きな犬の刺繍。私「このハンカチの意味ってなんなんだろう…」
【感動】道を歩いてると転んだ。『アイタタ…』と思って目を開けるとそこは病院のベッド。2年間意識不明で入院していたらしい。延命処置か安楽タヒか選択を医者に迫られた妹は
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550 :スカッとする修羅場まとめ 2017/01/24(火) 01:40:25 0.net
25歳の頃、繁華顔を普通に歩いていて転んだ
「アイタタ」と思って目を開けたら病院のベッドで寝ていた
気づいたら身体が動かないし声も出ない
私はパニクってしまったが、どこかで「転んで気絶して病院」と思ってはいた
看護師がきて「あ!」と一言だけ言って部屋を駆け足で去っていった
5分もしないうちに医者や他の看護師も3人ほど駆けつけてきた
医者の話だと私は2年意識がなく遷延性.意識障/害と診断され
この病院に移されたそうです。そこは私が住むところから車で5時間かかるところでした
私は転んで後頭部を打ち気絶
脳内出血で手術をしたが意識戻らず
3ヶ月目で遷延性.意識障/害と診断され親戚(両親は鬼籍)に延命処置か安楽タヒか選択したら
みんなが諦めて安楽タヒを選択したら妹だけが猛反対し延命処置になった
これを聞いた時が自分の中の修羅場だった
そして2年間妹が婚約者との縁談を断り私の介護をし続けていた
妹は会社を辞めこの病院の食堂と清掃婦として働いていた
慰謝からはなしを聞いて妹が駆けつけてきて手を握って「よかった!よかった!」と
何度も囁いていた
それからリハビリ受けて半年で退院
生活に多少師匠はあるが一人で生活できるレベルにはなっていた
私は妹の元婚約者のところに謝罪しに行った
元婚約者は「元気になって良かったです」と言うと
そのあと信じられない事を言った
「もう一度妹さんにプロポーズします。妹さんを僕に下さい」と
婚約者はずっと妹を待っていた。影でも妹にわからないように助けていた
私は即答で「もちろんだ!妹をよろしくお願いします」と返した
気づいたら号泣していた
そして先月妹が式を挙げた
妹は世界一綺麗な花嫁になった
「アイタタ」と思って目を開けたら病院のベッドで寝ていた
気づいたら身体が動かないし声も出ない
私はパニクってしまったが、どこかで「転んで気絶して病院」と思ってはいた
看護師がきて「あ!」と一言だけ言って部屋を駆け足で去っていった
5分もしないうちに医者や他の看護師も3人ほど駆けつけてきた
医者の話だと私は2年意識がなく遷延性.意識障/害と診断され
この病院に移されたそうです。そこは私が住むところから車で5時間かかるところでした
私は転んで後頭部を打ち気絶
脳内出血で手術をしたが意識戻らず
3ヶ月目で遷延性.意識障/害と診断され親戚(両親は鬼籍)に延命処置か安楽タヒか選択したら
みんなが諦めて安楽タヒを選択したら妹だけが猛反対し延命処置になった
これを聞いた時が自分の中の修羅場だった
そして2年間妹が婚約者との縁談を断り私の介護をし続けていた
妹は会社を辞めこの病院の食堂と清掃婦として働いていた
慰謝からはなしを聞いて妹が駆けつけてきて手を握って「よかった!よかった!」と
何度も囁いていた
それからリハビリ受けて半年で退院
生活に多少師匠はあるが一人で生活できるレベルにはなっていた
私は妹の元婚約者のところに謝罪しに行った
元婚約者は「元気になって良かったです」と言うと
そのあと信じられない事を言った
「もう一度妹さんにプロポーズします。妹さんを僕に下さい」と
婚約者はずっと妹を待っていた。影でも妹にわからないように助けていた
私は即答で「もちろんだ!妹をよろしくお願いします」と返した
気づいたら号泣していた
そして先月妹が式を挙げた
妹は世界一綺麗な花嫁になった