スカッとする修羅場まとめ

2chの生活板全般、カテゴリ雑談板のスレをまとめたサイトです。 鬼女、キチママ、修羅場、復讐、DQN返し、衝撃系スレがメインです。

    脳梗塞

    512 :スカッとする修羅場まとめ 2012/06/28(木) 12:05:53 0
    唐突に書き逃げ。

    脳梗塞で倒れたトメ、退院後は自宅介護をご希望らしい。
    ウト&コトメ&旦那
    「法律はどうあれ、普通は嫁が見るもんだ!」

    ついに来た!このときを待ってました!
    「まぁ…お義母さんの希望なら…」としおらしく控えめに言って置いて
    リハビリのお手伝いに病院へ。
    マッサージをしながら、笑顔でトメにささやいて来ました。

    「お義母さんのやってた通りにやるからね(ニヤリ)」


    20年前のトメの大トメ介護、布オムツ1日1回交換。
    大便すれば、むき出しのお尻をパシパシ叩き
    布団や衣類を汚せば、文字通り庭に引きずり出し、
    真冬でもホースで水をジャージャーかけてた。
    1年間に渡って1度も入浴も清拭もなし。
    たくさん食べると大便するからと、1日1回小さな塩むすびか
    食べ残しカップ麺の冷えきった汁に冷やご飯。
    見かねて手を出したら、「じゃあアンタがやれ!」と
    亡くなるまでの1年丸投げされますた。


    数日後のトメ、なぜか施設希望に変わってました。
    ちっ。

    701 :スカッとする修羅場まとめ 2009/08/13(木) 22:08:29 0
    私の幼馴染のAちゃんちの話です。
    AちゃんとAちゃんの夫、それに私と、後に出てくるBさんは小学生くらいから家が近所でした。

    Aちゃんははじめは近距離別居だったんだけど、トメさんが亡くなり、
    元気だったウトさんが脳梗塞で身体が動かなくなり、寝たきりになってしまったので、
    ウトさんの介護をするために同居になった。

    Aちゃんちはまだ小さい子供が二人いて、しかも一人が病気もちだったんだけど、
    Aちゃん夫は激務などで介護にはノータッチ。
    さらに、、Aちゃん夫のお姉さん(Aちゃんのコトメ)も、仕事が休みでも海外旅行に行ったりして何もしない。

    Aちゃんのウトさんはすごく優しい人(私も近所で、幼い頃優しい声を掛けてもらったりした)で、
    見捨てて置けないからAちゃんもめいいっぱい頑張った。
    でも、子供が病気というのもあり、どうしても24時間365日の介護はムリだったんだ。

    そこで助けてくれたのがBさん。
    Bさんは元看護師(しかも老人施設勤務)で、ヘルパーの資格もあるんだけど、
    今は優雅に医者の夫とDINKS生活を楽しむ専業主婦。
    Bさんは私とAちゃんの共通の友人でもあり、すごくしっかりしてて優しくて姉御みたいな頼れる人。
    このBさんが、週2~3日介護と家事の手伝いに来てくれることになった。

    もちろんAちゃんはBさんと契約書を交わし、きっちりお金を払うんだけど、
    Bさんのはからいで、本当に激安お友達価格。
    なのに仕事は完璧以上。ウトさんの優しい性.格もあってか、Bさんも「役に立てて嬉しい」と言っていた。
    介護と育児に疲れてげっそりしてたAちゃんも、Bさんのヘルプでみるみる回復し、万事上手くいってた。
    Aちゃんのコトメ2人が横槍入れるまでは。

    212 :スカッとする修羅場まとめ 2019/09/28(土) 21:06:51 ID:yKV
    義実家は義母とシングルマザーの義姉とその娘の3人暮らしなんだが
    義母が入院して一週間ほど義実家に行ってきた。
    義姉が出張のある仕事で、子供(小学生)をひとりに出来ないので。
    義実家との関係性.はとてもいい。
    その後義母も順調に回復して、今はもう自宅に戻ってきてるんだけど
    どうにも気になってることがあった。
    義姉、なんか様子がおかしい。
    例えば食事中、お醤油を取ろうとして手前にあったコップを倒したり
    私が洗った食器を拭いて食器棚に納めるのを義姉がやってくれてたんだが、その食器を落としたり。
    いずれも割れにくい食器だったから大丈夫だったけど。
    それ自体はよくあることだと思うけど、たった一週間ほどの間にそれぞれが3~4回もあると
    ちょっと普通じゃないと思ってしまった。
    義姉に「一度検査受けた方がいいんじゃない?」って言ったら
    「こんな程度で検査とか大袈裟だよ~」って笑ってた。
    でも気になって、帰宅後に夫に話したら「本人が大丈夫って言うなら大丈夫だろ。
    それぐらいのミス誰だってするし、お前は大袈裟だ」って。
    「でも一週間だよ?それだけの期間に3~4回も食器落とす?3~4回もコップ倒す?」
    って食い下がったら「とにかく、お袋も退院したんだし
    おかしいなら本人が病院行くだろうし、引っ掻き回すなよ」って言われた。
    それ以上は言えなかったけど、どうにも気になって仕方なくて
    義姉にメールしたんだ。
    「客観的に見て、何度も何度も物を倒したり落としたりするのって気懸りだよ。
    以前のお義姉さん、そんなことなかったし。
    検査してみて何もなければ安心だけど、もし隠れた病気があったら
    治療するなら早い方が絶対にいいし、何より〇〇ちゃんの為だよ。
    〇〇ちゃんの為にも一度検査を受けて。いつでもヘルプに行くから」って。
    いい嫁キャンペーンでも何でもなくて、私自身が気になって仕方なかったの。
    っていうのも、私は中学の時に母親を病気で亡くしてて、
    どうしても義姉の娘ちゃんの目線になってしまうのね。
    気持ちが通じたのか、義姉、病院に行ってくれた。
    結果、脳梗塞の前触れだった。
    とりあえずは投薬治療で済んだけど、手遅れになる前で良かったと思う。

    良かったんだけど、その事があってから
    夫に言われた「引っ掻き回すな」って言葉が忘れられない。
    これまで、義実家を引っ掻き回したことなんか一度もないし
    才柔めた事も無かったし、ずっと仲良くしてた。
    どういうつもりで、そんなこと言ったのか分からないけど
    もしかしたら私が何かあっても、この人は大袈裟だって一蹴するんだろうかとか。
    大袈裟に考え過ぎなのかなぁ。

    854 :スカッとする修羅場まとめ 2017/03/24(金) 07:00:34 0.net
    28歳のとき親よりも年上の会社経営者と結婚した。
    私は水商売をしていて、学歴もなかった。昼間も働いたけど薄給だった。
    好きな人がいたからものすごく悩んだけど勉強する時間とお金が欲しかった。
    同じお店で働く女の子が、35とか6にもなってなんのスキルもなく悩んでいる姿を見ていたから、私もこうなるくらいなら、とおもって結婚した。
    (犬がいて、その犬の治療費にも頭を抱えていた)
    すぐにCADの学校に通って、それを仕事にしながら宅建の学校にも通った。

    友達のところへ行くといっては好きな人のところへ遊びに行ったりもしていた。
    宅建にも無事受かった。
    相手はとても良い人で、厄介な親族と姉妹がいるから、自分がタヒんだ後も困らないように、私の地元に私名義のマンションと土地、財産も残してくれていた。

    暮らしに不満はなかったけど好きな人のことがずっと頭の中にはあった。
    ある日掃除をしているとリビングで倒れている相手を見つけた。
    イビキをかいていて、あ!これ脳梗塞だ!と思った。
    すぐに救急車を呼ぼうと思ったけど、救急車を呼んで変に生きられても後が困る気がして、私はまた掃除機を持って違う部屋に入った。広い家だったからそうじには時間がかかった。
    相手は助からなかった。

    会社の始末とか、遺産とかの面倒なことは放棄して、自分の財産だけを持って好きなひとのところに行った。
    今はその人と結婚して安いアパートに暮らして共働きしてる。
    最初の旦那さんには今でも感謝してる。愛はなかったけど色々助けてもらったしずっと尊敬している。

    30 :スカッとする修羅場まとめ 2009/07/01(水) 16:50:35 O
    元、がつきます。

    うちの近距離トメ(一人暮らし。ウトは数年前に他界)は、
    前のスレ?のどなたかのレスにもあったけどやる事がすっごく微妙な人。
    例えば、親戚と集まりがあった時に寿司を注文すると私以外は全員特上、私は上。
    (それでも上寿司だしなあと思う)
    夫婦で訪れ夕飯をご馳走になった時も、煮物や洋食で旦那のはすごく美味しい出来、
    私のは塩や砂糖を微妙に間違えた?位の食べれない事もない微マズ飯。
    (盛り付けも旦那の方が微妙に綺麗で美味しそうだったので、一口貰った事から発覚)

    あとは、お土産に貰った菓子が賞味期限二三日前だったり。
    (賞味期限間際になる事が早々ないような菓子)
    と、主にやられるのは食べ物だけ。でもそれ以外は凸も電話も小言もない人だった。

    訪問していたのもウトが他界して以来トメの落ち込みようが酷かったからだし、
    こんな地味過ぎるやり方で何かが解消されるなら良いか、位に大して気にも止めていなかった。

    このページのトップヘ