スカッとする修羅場まとめ

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    貢ぎ

    176 :スカッとする修羅場まとめ 2012/08/21(火) 00:48:48 ID:w/BlJw+30
    長くなったので二つに分けます。

    旦那と結婚するよりさかのぼること数年前。

    ばかな男にひっかかり、いっぱい貢いでお金も貸して
    支払えなくなりカード破産寸前までいった
    仕事は続けられたので、分割払いで済んだけど
    カードは持てなくなったし持ちたいとも思わなくなった
    (これも家族、旦那には秘密だけど)

    私に金がないと知った男は離れた。
    お金を貸したことも、本人の中では貰ったことになっていた。
    強引に取り返す方法はいくらでもあったが、返済に追われていて
    あまり自由に使えるお金がなく、泣き寝入りかなと思っていた。

    が、男には私と同時進行で別の女がいたことがわかった。
    私が貸した金が、そのままその女に使われていたことも。
    二人が私から離れたあとも続いていたことも。

    なので、最初は腹立ちまぎれに
    彼らが関係する業界に関するネットの掲示板に、あることないこと書きまくった。
    書いてくうちにノってきて、家のPCやらネカフェやら実家のPCやら駆使して、
    一見信憑忄生の高そうなデタラメ(5%くらいの真実を混ぜて)を書いた。
    どこからか便乗してくる輩もいて、あきらかなデタラメを振りまきはじめた。

    871 :スカッとする修羅場まとめ 2018/10/22(月) 02:28:14 ID:FtyXdoxF0.net
    「遊びでした」
    「一時の気の迷いでした」
    「間男さんに心はありません」
    「愛しているのはあなただけです」
    とテンプレ言われてもね~
    1年以上もレスでさ、その頃から顔見るとイヤミばかり言われてね
    俺の分の食事は作らない。俺の分の洗濯はしない
    それまで給料日には「いつもありがとう。ご苦労様」と労ってくれていたのが
    急に無くなってね、いきなり小遣いも3万から1万に減らされていたんだ
    浮いた金は貯金していると思っていたら
    間男とのデートに消えていたんだよ
    マイホーム立てる為の貯金も
    「どうせ離婚して半分は私の財産だから」と散財されていてね
    きちんと貯金していれば1200万はあったのに
    半分どころか、数万円しか残ったなかったんだ
    全て間男の車や楽器とかに消えてなくなっていた
    ギターとドラムセットで250万?はぁ?って感じだ
    嫁は間男の「いつか俺の夢が叶ったら一緒になろう!」て言葉を信じて
    半同棲というか、通い妻までしてたんだ

    960 :スカッとする修羅場まとめ 2015/09/27(日) 20:03:41 ID:Ggw
    結婚22年目にして、夫が浮気。
    というか夫いわく「本気の、人生最大の恋」。
    当時夫47歳。私41歳。子供は16と13。
    夫はそれまでとても真面目な人で、お酒は飲みますが、賭け事もせず仕事も皆勤の人でした。
    それが「本気の恋」宣言以降、その女性.しか目に入らなくなり
    仕事をさぼり、貯金を湯水のようにその女性.に貢ぎ…
    私は年甲斐もなく「サレラリ」の状態に入ってしまい、泣いて夫を引止める日々でした。
    子供が気づかないわけもなく、というか子供の前でも夫は「恥ずかしいことなどない!」と隠さなかったため筒抜け。
    当然、両家の親も知るところとなり、家族会議になりました。
    夫は「人生唯一の恋に生きたい」と宣言し、夫親も私親も子供たちも呆れて「もう離婚で」と。
    私だけがサレラリが冷めず「離婚したくない」と粘っていました。
    夫は次の話し合いに浮気相手を連れてきて、浮気相手に土下座させました。
    慰謝料も二人合わせてこれくらい払うから別れてくれ!と懇願。
    私のことは「二人の仲を引き裂く悪魔」に見えるそうで、憎々しげに涙をいっぱい溜めて睨んでいました。
    「あなたに何の権利があって!」等も言われました。
    私がかたくなになればなるほど、二人のボルテージは上がっていくようでした。
    でも渦中にいる時は気づきませんでした。
    何度目かの話し合いが持たれ、向こうの提示する慰謝料の額もどんどん上がっていました。
    ある日、ふっと、浮気相手の口調が鈍い?顔が渋い?のに気が付きました。
    二人が帰ったあと、冷静に提示額を見ると、浮気相手の出す額がある一定の額を越えたことがわかりました。
    ああ、ここがこの人の出せるリミットなんだなと思いました。
    そして彼女が現実のリミット額を目の当たりにして、冷めかけていることもパっと理解しました。

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