スカッとする修羅場まとめ

2chの生活板全般、カテゴリ雑談板のスレをまとめたサイトです。 鬼女、キチママ、修羅場、復讐、DQN返し、衝撃系スレがメインです。

    関係

    296 :スカッとする修羅場まとめ 2017/08/21(月) 20:33:48 0.net
    今なら馬鹿だったなと思うけど当時は本当にわかんなかった。20代前半の時。
    会社の中にサークルがあって、他社のサークルと付き合いがあった
    そこで知り合った、父より年上の男忄生。
    相手の身元はしっかりしてるけど、楺めてもおおごとになるほどでもない関係。
    飲み会で仲良くなって、サークルでやってることを教えてくれるというので一人暮らしの部屋に招待した。
    関係を迫られた。
    親より年上の人なんて守備範囲の外すぎて、私は同忄生を呼ぶのと同じ感覚だった。
    それに、私は男女のお付き合いというのは何度目かのデートの末に告ってからまずキスをするものだと思ってた。
    いきなり前触れもなく押し倒されるとは、全く考えもしなかった。
    やめてくださいって言ってもやめてくれないなんてことも。
    押しのけて立ち上がってたら相手も立ち上がって、電気消された。
    めちゃめちゃ腹たって電気つけて怒鳴って追い出したけど、今考えると出てってくれて良かったなあ…
    後から自分はなんて馬鹿だったんだろうとようやく気づいて、誰にも言わずにすぐサークル辞めた。
    向こうからはなんの連絡もなし。突撃が怖くてすぐ引っ越し。
    男女交際なんて中学の時男子と交換日記しただけだからほんとびびった

    189 :スカッとする修羅場まとめ 2016/05/08(日) 18:22:12 ID:XZb54v/T.net
    ぐるぐる思い出してとまらないので、この場を借りて吐き出させていただきます。

    中・高の間大親友だったS。(当方もSも女忄生)

    大学で互いに恋人が出来てから関係が変わっていき、
    年1~2回会うか会わないかの関係になった。そこまではいい。
    ただ、Sと恋人が、私の悪口をいっていると感じることが増えた。

    たとえば、私があるとき、進路に真剣に悩み、
    「今の進路をやめて別の道に進みたい」とSに打ち明けた。
    Sはそのときは「へー」と聞いてたが、後から電話で、
    「(私)のこと彼氏にいったけど、『どうせまた挫折しそうだね』っていってたよww」
    といわれた。
    笑いながら言っていて、彼氏の言葉にしてるけど、Sもそう言っているに違いなかった。
    今思えば浅はかだったかもしれないけれど、あんまりだ。せめて、自分の言葉で、
    「それは逃げだよ」って、真っ向から言ってほしかった。
    その後、その進路に向かって学校も変えて勉強していたが、
    大親友の言ったその言葉が頭をグルグルと回り、
    「私は逃げているだけなのか」などと自問自答しうつになって挫折してしまった。
    (もちろん、最終的に挫折してしまったのは私の責任であり、彼女の責任ではない。)

    233 :スカッとする修羅場まとめ 2013/04/04(木) 15:22:32 ID:tMjGvy19
    旦那とのSEXで一度もイったことがない。
    付き合っている頃からSEXの相忄生は悪いかもしれないと感じていたが、高収入、安定、忄生格の良さで最終的に選んだ。
    子供が一人居るので生活には満足はしていますが・・・

    先日、会社にバイトで来ている数人と飲む事になり、26歳のバイト君と3次会後ホテルへ行ってSEXした。
    何度もイッて恥ずかしかったが、とても上手で感動してしまった・・・。
    中に出しても良いと言ったら、うれしかったのか、3回も果てていた。

    旦那の転勤で6月いっぱいで私も退職し、他県へ引っ越しますが、あと一度だけバイト君と会うことになっている。
    彼女が居るらしいけど、私にとって、それはどうでも良いことだ。

    574 :スカッとする修羅場まとめ 2017/01/02(月) 18:00:45 ID:f+P2OvFR.net
    高校から大学まで付き合ってた元カノの話。

    彼女はすごく勉強を頑張ってたのはいいんだけど、模試で俺の方が点数高いと不機嫌になって当たってくる。
    おまけに受験生時代は勉強をしたいからと、ろくに一緒に遊んでくれなかった。

    無事同じ大学に入ってからも、昼ごはんを一緒に食べようといっても食べてくれない。
    付き合ってたら普通は一緒にごはんを食べるものだと言っても、そんなこと言うんなら別れるとすぐに別れ話を持ち出す。

    別れたくないので、好きじゃなくてもいいから付き合ってほしいとお願いしたら、しばらく付き合ってくれたけど、俺の名前をDQNネームだと馬鹿にしてきたり、他の男とごはんにいくと言って実際に行ってしまったりした。

    こうして散々振り回しておいて、最後の別れはメール一通だけ。
    話し合いたいといって電話をかけても電話に出てくれず、なぜか彼女の親登場。
    高校の頃に結婚の約束もしたんです、と言っても、彼女の親は「いい思い出をありがとうございました」とか「あまり深く考えずに約束してしまったんです」みたいなことしか言わない。

    それでも納得できず何度も彼女に電話をかけたら、電話口で大絶叫で罵詈雑言を吐かれた。

    そしたらなんでこんな女が好きだったんだろうとスーッと冷めた。

    俺が何か頼むとすぐに別れ話を切り出してくる、無駄にプライドが高い、結婚の約束も守らない。

    こんな女を好きだった俺が馬鹿だった。

    185 :スカッとする修羅場まとめ 2015/08/14(金) 22:51:54 ID:1gHQ0o2h.net
    妹の旦那、Aさんと体の関係があったこと

    もともとAとは小中の同級生で同窓会をきっかけに遊ぶようになり関係を持った
    お互い彼氏彼女ができたので自然とフェードアウトし、半年に一度連絡とるくらい

    妹は専門的な仕事をしていて、Aにメールで相談され妹を紹介。あくまでも男女の紹介ではなく。

    私は結婚し、妹から「実は…」と結婚報告されたのがAだった

    妹は私達の関係は知らないし、関係も良好なので問題は無いけどスレタイ。

    ただ私の中でのことなんだけど、Aのキスが壮絶テクすぎてタヒぬまでにもう一度だけキスしてみたいと思っている

    908 :スカッとする修羅場まとめ 2012/08/31(金) 16:39:57 0
    中3~高1の時付き合った元彼から(※清い付き合い)

    件名:
    本文:俺はついに捨てたぞぉぉぉぉーーー!

    (数行空白)

    だからもう大丈夫
    今ならどんな女の子でもXXして(略)
    待たせたおわびだ
    1番はお前を指名してやるよ
    今宵はお前を天国まで導いてやるぜ・・・



    高1の時H拒んだらフラれたんだが、泣く必要無かったなー。あん時の涙返せや。
    捨てたってのは何だろ?DT?でもそしたら1番って何?わからん…。
    ちなみにいま22才。
    付き合ってた頃は卒業したら自営継ぐとか言ってたんだが詳細不明。

    530 :スカッとする修羅場まとめ 2016/04/02(土) 12:51:01 ID:9WP
    皆の衝撃話に比べたらささやかなんだけど、自分が「ありがとう」「ごめんなさい」が全然言えない人間だって知ったとき。

    結婚2年目の嫁が思いつめた顔で、
    「あのね、話があるの。
     喧嘩したいわけじゃないから冷静に聞いて欲しい」
    と言う。聞けば、
    「あなたは、日常の中での『ありがとう』や『ごめんなさい』が全然足りない。
     小さなことでも絶対に必要なことだよ。
     例えば、あなたに頼まれて私が冷蔵庫からビールを取ってきたら、本来あなたは『ありがとう』って言うの。
     私は『どういたしまして』って言うの。
     あなたが私にぶつかっちゃったりしたら、あなたは『ごめん』って言って、私は『大丈夫だよ』って言うの。
     私たちにはそのやり取りが無いんだよ…」
    そう言われた。
    その時は全然そんなふうには思ってなかったから、
    「いや、言ってるだろ!」と言ったら、
    「喧嘩したいわけじゃないんだってば」と困ったように言われた。
    嫁が言うには、俺はありがとう・ごめんなさいの他にも、嫁のありがとうやごめんなさいに対する返答も疎かすぎるらしい。
    「私があなたのしてくれた事にありがとうって言ったら、せめて『うん』ぐらい返して欲しいよ。
     私がありがとうって言ってもあなたは無言だから、いつも少しだけ悲しいんだよ。
     毎回少し悲しい」
    と言われた。
    返してるつもりだった。
    口からでていなかったのか。とその時知った。

    次の日から、本来「ありがとう」「ごめんなさい」を言うタイミングで、嫁が「今だよー!ありがとうのタイミング!ほらっ」と笑顔で突っ込んでくるようになった。
    嫁が「あ、ごめん」と言った時につい無言でいると、覗き込んで「ねえってば、ごめんね?」と改めて言ってくるので、
    「おっ、おお、大丈夫だよ」みたいな感じで返すようになった。
    こうやって言われて初めて、俺は全然足りなかったんだと知った。
    しばらく経った今も、まだ習慣レベルで口から出るところまで行けていなくて、
    さすがにもう嫁の突っ込みはいらないが、
    頭の中で(あ、今ごめんのタイミングだ!言わなきゃ!)「ごめん!」ていう感じなので一拍置く感じになってしまっている。
    でも嫁は毎回すごく嬉しそうで、「結婚生活の唯一のモヤモヤがなくなった!もっと早く言えばよかったな~」だそうだ。
    悪いことをしてたな。
    ちなみに、「旦那 謝らない」でググったら、以前の俺のような旦那を持つ奥様方の愚痴や悩み相談がワンサカ出てきた。
    離婚に発展しそうな人までいた。
    嫁も悩んでる一人だったんだな。
    まだ下手くそだけどこれからちゃんと伝えていかなきゃ。

    64 :スカッとする修羅場まとめ 2015/07/14(火) 14:03:15 ID:rrivdaUc.net
    まとまってなくて長くなるけど吐き出させて。
    4月に引っ越してきて、近くにある幼稚園の未就園児クラスに週1で通ってる。
    家から通える幼稚園が数件しかなく、今通っている所だけ空きがあったので
    あまり深く考えずに通わせることにしたんだけど、通ってみて驚いた。
    お金持ちの人がほとんどで、着てる服や持ってくるバッグなども豪華そうだし
    身なりも未就園児のお母さんっていうよりもなんかおしゃれで私とは違ってた。
    そんなクラスの中で一人だけいつもシャツとジーンズ、スニーカーで来るAさんがいて
    人当たりもよくて段々と仲良くなっていった。
    色々話していくうちにAさんがマンション住まいだとわかった。
    戸建てが多い地域でうちも中古だけど戸建て購入してたので、Aさんは戸建てが
    買えないんだろうなと思い込んでた。
    未就園児の子たちの多くはブランドの服着てる子が多くて(胸にロゴが入ってたり
    他のお母さん方の会話からもブランドの服買ってるとわかる)
    Aさんの子(男児)は良く言えばシンプル、悪く言えば地味な服を着てた。
    賃貸住まいで子供の服も中々買えないのかなと思って、うちは未就園児の子は
    女児だけど上に男児がいるので、サイズアウトした服の中から状態の良い物だけ選んで
    お下がりだけど良かったら着てもらえますか?とAさんに譲ったらすごく喜んでくれた。

    41 :スカッとする修羅場まとめ 2020/02/25(火) 11:21:16
    母親が神経わからん。
    昔からうちの母親はおしゃべりで、外で私のことをベラベラと話す。
    親戚、友人、職場の人間問わず。
    「うちの娘がこの歌手好きっていってたのよ」とか「娘があなたのこと褒めてたわよ」とか、悪いことでなければ言ってもいいと思ってる。
    それが小さい時から嫌で嫌で、高校生の時あたりから「外で私の話をしないで」と何度も頼んできたのに私が社会人になった今でも直らない。

    6年付き合った彼と結婚することになって、去年の12月ごろに両親に「結婚することになったから3月ごろに改めて彼と挨拶するね」と報告、と同時に「絶対に誰にも、弟にも親戚にも誰にも結婚のこと言わないで」と念を押した。

    なのに先日母親が自分の友人に「娘が結婚する」と言っていた。
    実家にいるときに母親が友人と電話していて「顔合わせの時の服新調しなきゃ~」としれっと話していて判明。

    半泣きになりながら「どうして言っちゃうの、何で約束守ってくれないの、おばあちゃんですらまだ知らないのに。」と問い詰めたら「A子だからいいじゃない」と開き直られた。

    A子さんは母の昔からの友人で、話はよく聞くけど私は小さい頃以来面識がない。
    面識がないからいいと思ったんだと。
    その場で思い切り責め立てたら渋々謝ってきたけど許せない。
    どうして子供でも守れるような約束が守れないんだろう。
    どうして人の話を他人にベラベラ話すんだろう。
    もしこの先子供ができても母親には「できたよ」って報告すらできない。
    1週間くらい責め続けてるけど黙るだけ。
    本当に神経わからん。

    222 :スカッとする修羅場まとめ 2021/06/27(日) 11:06:03 .net
    中学生の息子の反抗期が旦那に向かっててどうしたらいいのかわからないわ
    昨日も夜ごはんの後に自分の食器くらい下げろよって息子が呟いたのに対して旦那がキレて家の中ギッスギス
    私より旦那の方が給料高くて生活費も多く負担してくれてることは息子にも伝えてるわ
    それに旦那が何にもしないのは私が甘やかした結果なのよね

    このページのトップヘ